2021-05-19 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号
○近藤(和)委員 石川県能登半島の近藤和也です。よろしくお願いいたします。 コロナ、大変厳しいです。私の地域では、能登半島輪島で朝市があります。この朝市もやはり観光のお客様が激減して、特に団体のお客様が来なくて大変苦しんでいます。
○近藤(和)委員 石川県能登半島の近藤和也です。よろしくお願いいたします。 コロナ、大変厳しいです。私の地域では、能登半島輪島で朝市があります。この朝市もやはり観光のお客様が激減して、特に団体のお客様が来なくて大変苦しんでいます。
まず、一般の私人、私船への武器使用に関し、一九九九年九月二十五日の能登半島沖不審船事件のときに初めて海上保安庁は威嚇射撃を実施しておりますが、それ以外は海上保安庁の方から先に発砲した事例、前例はないというふうに承知しております。
○近藤(和)委員 石川県能登半島の近藤和也でございます。よろしくお願いいたします。 COVID―19、コロナ感染症がまだ猛威を振るい続けてきています。もう第四波に入ったと言ってもいいと思います。その中で、私の地元でもいろいろなお祭りが次々と中止になってきております。そして、会社ももうやめようか、もうもたぬという話もたくさん伺っています。
例えば、衣生活に関わる民俗技術といたしましては、鹿児島県の与論島に伝わる、イトバショウの繊維から糸を作り、布を織り上げる与論島の芭蕉布製造技術、食生活に関わる民俗技術としては、石川県の能登半島で古くから行われてきた、海水を利用した塩田での塩作りである能登の揚浜式製塩の技術など、こういったものが重要無形民俗文化財に指定されております。
先月、三月の十一日の木曜日、午前から午後にかけて、ロシアの早期警戒管制機A50一機が能登半島から北海道礼文島沖まで飛行していることを確認しました。
○近藤(和)委員 石川県能登半島の近藤和也でございます。どうかよろしくお願いいたします。 今日、胸に着けている花は、石川県の花でございます。十年前に開発されたフリージアの一種で、エアリーフローラという名前でございます。約十種類の色がありまして、この季節に大体咲く花で、旅立ちを祝う花とも言われています。花言葉は希望でございます。
私が住んでいるところは能登半島なんですけれども、私の家でも屋根と地面が雪でくっつきました。家に、出るのが大変な状況になったわけですが、大雪警報が出て、これは石川県とまた福井県、三年前に残念ながらお亡くなりになられた方が出てしまいましたけれども、渋滞になって、車の中で亡くなられた、そういったことが起きてしまいまして、また同じような事態になるんではないかなと想像をいたしました。
○近藤(和)委員 石川県能登半島の近藤和也でございます。 通常国会が始まりまして初めてのこの農水での質疑になります。どうかよろしくお願いいたします。 大臣は越中ということで、そして委員長も越後ということで、私も越の国の人間でございます。同郷人として誠実な、しっかりとした答えをしていただけたらなと思います。
私の地元石川県の能登半島の志賀町にも、北陸電力志賀原子力発電所があります。原発立地地域は、地域住民の理解の下、原子力政策に協力をし、国民生活の安定と社会経済の発展に貢献をしてまいりました。また同時に、国による支援制度を活用し、地域の発展と住民福祉の向上に取り組んでまいりました。まさに、原発立地地域の皆さん方の一つのよりどころとして、地域振興を図ってきたことも事実であります。
そして、今日は国交省さんにも来ていただいていますが、ここ一か月、二か月の間に、石川県の能登半島の海岸線、千里浜というところがございまして、自動車でもバイクでも砂浜を走れる海岸線がございます。その海岸線の砂が、一部地域ですけれども、ごっそりなくなっていたということが判明をいたしました。 今、コロナの状況の中で、海の家、民宿なども大変苦しいです。
○近藤(和)分科員 石川県能登半島の近藤和也でございます。 梶山大臣とは初めての質疑ということになります。先日の予算委員会では、質問通告を出していたんですけれども、ちょっと時間がなくなりまして大変失礼をいたしました、申し訳ございませんでした。今日は改めて、後半部分で持続化給付金のこと、先日質問できなかった部分を申し上げたいと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。
小泉環境大臣の御地元、神奈川県の三浦半島も同様の問題を抱えておられるかもしれませんが、私の地元であります石川県の能登半島の海岸では、以前より、海外由来のものを含む大量の漂着物や漂着ごみが押し寄せ、生態系を含む海岸環境の悪化や海岸機能の低下、漁業への被害等の深刻な問題が住民の生活に非常に大きな影響を与えているところでございます。
本当に、この温対法によって、実は、能登半島、奥能登地域なんですけれども、様々な太陽光発電、風力発電が進んでいるところでありますが、一部において、やはり、少しトラブルがあったり歓迎されていない話も聞くところもありますので、この新制度がしっかり生かされることによって、地方において様々なエネルギーが生かされる地域に、そしてまた国全体が一つとしてエネルギーの推進につながるように、これからもよろしくお願いしたいと
○近藤(和)委員 石川県能登半島の近藤和也でございます。よろしくお願いいたします。 まずは、一昨日、東北地方を中心とした地震で被災された皆様方に心からお見舞いを申し上げます。
○近藤(和)委員 石川県能登半島の近藤和也でございます。よろしくお願いいたします。 最近、暗い話ばかりでございますけれども、当農林水産委員会も何となく暗いなという思いがいたします、野上大臣になってから。なぜでしょうかということなんですけれども、江藤大臣のころには花をつけておりました。花がないんですね、今。
能登半島もありますので、天然の生けすと言われておるんですが、寒ブリですとかシロエビですとかホタルイカですとか、豊富な魚種がある湾でありまして、私自身も非常に水産業を身近に感じてまいりました。ここに宮腰筆頭もおられますが、同じ富山出身だということであります。
○近藤(和)委員 石川県能登半島の近藤和也でございます。どうかよろしくお願いいたします。 茂木大臣、一年ぶりでございます。日米貿易協定の連合審査のときに質問させていただきました。ありがとうございます。 改めて、この数年間の日本の外交、貿易協定などさまざまな動きを見ていますと、やはり残念な部分が幾つかあったと思います。
○近藤(和)委員 石川県能登半島の近藤和也でございます。 ことしもたくさんの、さまざまな災害がございました。まだ大規模な災害もあるかもしれません。お亡くなりになられた方に心からお悔やみを申し上げ、現在も被災で苦しまれておられる方々にお見舞いを申し上げます。 小此木大臣には、御就任、私はありがたいなというふうに思っております。
私の地元も、石川県能登半島で、過疎化、少子化が進んできています。その中で、消防団の皆さんは本当に頑張ってきていただいていますが、どんどん団員が少なくなってきている。そして、なかなか引退したくても次の人が見つからないし、よし、頑張らなきゃいけないなと、四十代、五十代になると体がなかなか機敏に動けなくなってきますけれども、頑張っていただいている方がたくさんおられます。
○近藤(和)委員 石川県能登半島の近藤和也と申します。立憲民主党・社民・無所属の会を代表して、質問させていただきます。よろしくお願いいたします。 まず、野上大臣、就任おめでとうございます。私は、隣の県の人間として、富山県までわずか車で十五分、石動山というところで、同じ文化圏でもありますので、同じ水、同じ食べ物、同じ空気を吸って生まれ育ってきたんだなということで、非常にうれしく思っています。
○近藤(和)委員 石川県能登半島、立国社会派の近藤和也でございます。 きょうはよろしくお願いいたします。 このたびのコロナ禍におきまして亡くなられた方々にお悔やみを申し上げます。そして、今も罹患されておられる方々、そして関係者の方々にお見舞いを申し上げます。
○近藤(和)委員 石川県能登半島、共同会派の近藤和也でございます。 きょうは、石川県の花、旅立ちを祝う花、エアリーフローラをつけさせていただいて質疑に臨ませていただきます。大臣始め政務三役の方も、皆さんもおつけいただいて、ありがとうございます。開発されたのが八年前でして、今、十一色までふえてきています。
石川県の今回の地震は、かつて二〇〇七年に起きたマグニチュード六・九の能登半島沖地震の余震域内に震源があるということで、能登半島沖地震の余震である可能性も否定できません。つまりは、今後大きな地震がいつ起こり得るともわからないという状況だと思います。 過去を見ても、三月という月は多くの地震が発生しています。二〇〇〇年以降で数えましたが、とうとい命が失われてしまった地震は十九あります。
大臣は、所信表明で、能登半島沖の大和堆周辺水域で違法操業について取締り体制を強化することに言及していらっしゃいます。 我が国のEEZ水域での外国船違法操業が後を絶たないという状況は大変憂慮すべきだと私は思っておりますが、資料として今日は出させていただきました。
石川県能登半島沖で水産庁の漁業取締り船と北朝鮮の漁船が昨年の十月七日に衝突した事故で、水産庁が漁船沈没の動画を公開しました。そのことについて北朝鮮の外務省が、故意に衝突した犯罪的な行為、日本政府に沈没船の損害補償を強く求めると抗議しておりますが、現時点までに外務省の方は、この件で日本政府は北朝鮮に対してどのように対応しているとお答えになるんでしょうか。
○石井苗子君 能登半島沖の大和堆という周辺ですが、これ、言うまでもなく、日本の屈指の好漁場なんですね。特にスルメイカの漁場として知られておりまして、漁業の資源の宝庫と言われております。近年のスルメイカ、この資源量の推移、どのようになっているのか教えていただけますか。近年漁獲量が減ってきていますが、その理由は何でしょう。